デト11製作

今日は2461→602で 帰りは827でした。

今日はこのデトの製作記を。


まずはここからで。 前面は貫通扉、

表示をパテ、プラ板を使用し調整。

貫通扉の窓が他よりも長いのでプラ板調整。

おでこのライトはカットしパテで盛り、形を調整。

また側面、屋根はカットして使用。

荷台部分の扉はプラ板で表現しました。

前面、側面を付け合わせ塗装。 黄色はクレオスの4番。 

黄色の後は赤を。赤はGMの29番。 マスキングをして線を塗装します。

乾燥後は細かい所を塗装。窓枠やライトを塗装。 エナメルを使用し塗装。

車番をつけてクリアコートを吹き、床下を調整。

床下が結構難しい所で。 GMで床下機器を購入、組み合わせて使用。

名鉄1700、京急1000(旧、新両方)の床下を使用

荷台はプラ板0.5を。 細かい所はプラ棒1mmで。 

その後荷台塗装→台車、床下、屋根、細かい所を塗装して窓を取り付け。その他部品をつけて完成です。

ちなみにデト12側にはTNカプラーを設置。


デト11「上の画像が海側、下の画像が山側になります(クリックすると拡大します)


デト12「上の画像海側」

前面。窓ガラス接着後は助手席側に運用表示があるので裏から設置しました。

こちらは自分が1年前撮影したデト12側。 感じはいいですがやはり・・(

結構走行、雰囲気重視です。 まず走行出来るのか・・

と。大変長い記事になりましたが お付き合いありがとうございました。

明日も学校です。

今日はここまで。